
カワサキロボットサービス(株)工場改修、石川鋳造(株)工場、大法輸送(株)本社・倉庫、わかば農園(株)倉庫、(株)サンスポーツクラブ・美合体操クラブ、太田油脂(株)包装品置場・資材倉庫、(株)新晃プラント・倉庫、(株)トーホー工場・事務所、(株)横山商店・合歓木工場、(株)内田製作所工場、太田油脂(株)本社敷地内・BDF貯蔵・給油施設、(株)磯谷煙火店倉庫、(有)名南機械製作所本社・工場、(株)クボタ建機ジャパン事務所、岡崎精機(株)本社・工場、東海光学(株)コージェネ施設、東海光学(株)薄膜事業所、(株)興憲本社、リコーエレメックス(株)岡崎工場、豊臣機工(株)工場増築、ユピテル工業(株)工場増築・1号棟・2号棟、松下電工(株)幸田工場改修、小林工業(株)工場、畔柳工業(株)事務所・工場、三洋鋼材(株)本社、(株)キヨミフロアギケン社屋、藤乃屋乳業(有)本社、(株)ダッド本社、ホイテクノ物流(株)倉庫、(株)カワサキマシンシステムズ名古屋RSC第2工場、(株)沢田塗装作業場倉庫、(株)ミツカン、など
当社は、量産に対応していくための増設とリニューアルを依頼しました。
最初は工期中に操業がストップしてしまうことを心配していましたが、丸ヨ建設さんは通常の操業を止めないままで工事を進めてくださったので、工期中も生産数を減らすことなくリニューアルできました。
工場の屋根からの雨垂れが、隣家の屋根に直接当たってしまうという苦情があり、丸ヨ建設さんに解決をお願いしました。
屋根の改修工事はもちろん、お隣様への対応も含めてクリアにしてくださったので、雨天でも仕事に集中できるようになりました。
丸ヨ建設さんには、作業効率のアップと社内ルールの統一化のため、人の動線部分と機械エリアの各部分で、工場の床の色分けを依頼しました。
すぐに具体的な解決策を提示してくれたばかりか、プラスアルファの提案もいただき、当社のやりたかったことを、さらに使い勝手よく実現してくださいました。
岡崎市を拠点に古紙回収リサイクル業を営まれている株式会社横山商店。私たち丸ヨ建設が新設した「横山商店 ねむのき事業所(工場)」について、同社の横山常務にお話を伺いました。
横山常務:まずはなんといっても建設会社選びです。私は長年、岡崎市を拠点に古紙回収リサイクル業を行っていますので、工場を建設するときは地元の会社にお願いしたいと考えていました。
しかし当時は、建設会社についての情報をまったく持っていなくて…。誰に相談すればいいのかも、よくわかっていない状態だったんです。
横山常務:設計事務所にいくつか紹介してもらったうちの一社が、たまたま丸ヨ建設さんでした。さっそくホームページを拝見しまして、「ここなら工場や病院などの大きな建物でも実績が豊富なので、当社の工場も任せられるのではないか」と感じました。
横山常務:まずは丸ヨ建設さんを含め、岡崎市内の3社に見積りをお願いしました。その中でもっとも印象がよかったのが、丸ヨ建設の営業マンさん。当社に何度も足を運んでいただいて、会社の説明からこちらからのちょっとした質問まで、ささいなことでも一つひとつ丁寧に答えてくれました。
そして決め手になったのは、各社から建築費が提示されたあと。実は当初考えていた予算をオーバーしてしまい、「それでも工場を建てていいのだろうか」と悩んだときもあったのですけれど、丸ヨ建設の営業マンさんだけが、とても親身になってくださって。少しでも建築予算を下げるために、何度も再提案や再見積もりを繰り返していただき、そのおかげでなんとか予算内に収めることができたんです。
横山常務:担当していただいたのは、50代後半の方。経験豊富で堂々としていらっしゃって、安心して工事を任せられました。
それに新しい工場は本社から離れたところにつくったので、当初は「仕事をしながら工事現場に足を運ぶのが大変そうだ…」という不安もあったのですが、打ち合わせの日程も私の仕事に支障がないように考えてくださった。そういう面でも、大変に助けられました。
横山常務:約半年という工期をしっかりと守っていただきました。そのおかげで、完成後の機械の搬入やプラントの設置などもスムーズに進み、すべて当初の予定どおりに新工場を稼働させることができました。
丸ヨ建設さんにお願いして間違いがなかったと、心から感じています。
横山常務:工事内容や建設部材など、こちらの質問にも的確に答えてくれますし、丸ヨ建設さんは本当に安心して任せられる会社だと思います。
それに忘れられないのは、工事に着工する前の挨拶まわり。近隣の皆様に工事の詳細をしっかりと説明した上で、私と同じ立場から「できる限り、ご迷惑をおかけしません」と頭を下げてくださって。あのときは本当に感動しました。
今回は工場の建設をお願いしましたが、いずれ本社の事務所を建設するときには、ぜひまた丸ヨ建設さんに依頼したいと思っています。
株式会社トーホーは、兵庫県尼崎市に本社を置くネームプレートやラベル、サイン、表記などの総合メーカー。今回は中部事業所の増築兼リニューアルにあたり、同社の上村社長にお話を伺いました。
上村社長:弊社の本社があるのは兵庫県。中部地区にも事務所や工場はありましたが、建設会社に関する情報はなく、どこにお願いすればいいのかわかっていませんでした。
上村社長:私が長年お世話になっているヨシザワ建築構造設計の方と建設会社を探していて、そのときにホームページで見つけました。100年以上の歴史がある建設会社で、病院や工場などの大規模な建物の実績も豊富と知って、ここなら安心してお願いできるだろうと思いました。
上村社長:最初は丸ヨ建設さんだけでなく、愛知県内の建設会社6社に見積りをお願いしました。その中から丸ヨ建設を選んだのは、面談や質疑を担当してもらったヨシザワ建築構造設計の方から、「丸ヨ建設は他社と比較にならないほどの質疑があり、今回の工場建設にも意欲的で、図面を真剣に読み込んでいる」と聞いたから。
実をいうと、見積り金額が一番安かったわけではないのですが、曖昧な見積り書を出してくる企業もある中で、とてもわかりやすい見積り書を提出していただき、信頼できる会社だと感じました。
上村社長:30代前半の若い現場監督さんが担当してくれました。堂々とした姿勢で、遠慮なくいろんなことを話してくれたので、こちらとしても気持ちがよかったです。
それに図面だけでは把握しきれない部分の提案も、現場で一つひとつわかりやすく説明してくれたので、納得しながら決めていくことができました。
上村社長:今回の工事は、既存の工場の隣に新工場を建設し、完成後に移動した後、既存の工場を解体するというものでした。
そのため、建設時も解体時もすぐ隣で工事を行うことになりますので、工事の音や、人や物の出入りの際の安全性には不安がありました。そこで工事の担当者さんに相談し、防音のために仮設の壁を設けてもらったり、出入りの時間を早めてもらうなどして、不安を解消していただくことができました。
上村社長:それぞれの打ち合わせがスムーズで予定どおりに進められ、工場の稼働にも影響なく、新工場を完成させることができました。また、従業員に対しての工事説明も丁寧で、作業に関しては何の問題もありませんでした。
ヨシザワ建築構造設計の推薦で丸ヨ建設さんに決めたのですが、その判断は間違いがなかったと確信しています。
上村社長:丸ヨ建設さんは、設計事務所との打ち合わせをしっかりと行い、一つひとつを確実に実行してくれるので、安心して任せられる建設会社です。
愛知県内で工場を建設される方には、ぜひお勧めしたいです。弊社でも、今回は春日井市に建設しましたが、将来に愛知県で建設予定があれば、また丸ヨ建設に依頼したいと思っています。
アルミ、チタン、難削材加工、三次元形状加工を得意とし、三菱重工業からの依頼を受けて、H-2Aロケットやボーイング787、777、MRJなどの航空機部品の加工を行っている有限会社名南機械製作所。同社の小林社長にお話を伺いました。
小林社長:新社屋を建てるための土地は確保したものの、建設会社の選び方も、どのような建物を建てればいいのかもわからず、非常に困っていました。
小林社長:金融機関の会合で教えていただき、ちょうど弊社から車で5分くらいのところに丸ヨ建設さんの名古屋支店があったものですから、すぐに相談に伺いました。
小林社長:まず一つには、工場だけではなく、さまざまな種類の建物で実績を積んでいること。それに丸ヨ建設さんの担当者と話していく中で、安心して任せられる会社だと感じました。
あとは弊社の近くにあることも大きかったです。もしも何かあったときにも、近くの建設会社なら、すぐに対応してくれるのではないかと思いました。
小林社長:依頼してすぐに敷地を確認してくれて、仮の図面をつくってもらいました。
それから担当者さんと何度も話し合いを重ね、部屋の仕切りを決めるときは、まず何に使う部屋なのかを考えたほうがいい、などたくさんのアドバイスをいただきながら、窓や出入口の位置、照明器具の並びなど、一つひとつのことを決定していきました。
そうやって事前の打ち合わせをしっかり行っていたので、工事もスムーズに進められ、予定よりも工場の稼働を早めることができました。
小林社長:その後も工場と職員寮の雨漏りを防ぐための防水工事や、仕切り壁と扉の改修工事など、さまざまな工事をお願いしました。いつも親身になって対応してくれるので、とても助かっています。
小林社長:担当の方が、私たちの立場になっていろんなことを考えてくれるからです。
近隣との話し合いにも参加していただきましたし、工場の騒音問題が発生したときは、工事を行う前に工場内で一斗缶を叩いて音の漏れ具合を確認してくださったり、機械を設置する床のつくり直しをするときは基礎工事も行ってくれるなど、いつも親身になってご対応いただいています。
小林社長:工場を稼働させながらの工事でしたので、事前にはっきりとした日程を決めることが難しかったのですが、弊社の仕事内容を考慮したうえで工事予定を設定してもらえたので非常に助かりました。
また、弊社の担当職員に対する説明も丁寧で明解。こちらとしても、安心して仕事に打ち込むことができました。
小林社長:丸ヨ建設さんは、さすが実績が豊富なだけあって、いろんなことへの対応が早く、工場を運営している弊社としては非常にやりやすかったです。
また、工事予定の組み方や現場の進め方など、随所に弊社への細かな配慮が感じられました。
丸ヨ建設さんは安心して仕事をお願いできる会社ですので、工場建設で悩まれている方は、ぜひ一度相談してみてください。
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いざ工場建設を計画しようとすると、さまざまな問題が出てきます。土地探し、工場のデザインとレイアウト、建設会社選び、工事中の近隣対策など、一つひとつをあげていけば切りがありません。
いま考えている計画は、本当にその内容で大丈夫でしょうか? ぜひ一度チェックしてみてください。
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1 | 工場の稼働を止めずに、操業しながらの「建て替え」や「耐震補強」が可能私たちは、工場内の機械(マシーン)の生産をストップしないままで、工場の建て替え工事を行うことが可能です(※既存建屋の周囲に敷地がある場合)。 |
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2 | 工場の生産性をゼロにしないように工期を分け、なおかつ全体の工期を短くできます最初に既存工場をすべて解体してから新築の工場を建設すると、機械の稼働ができず、生産性がまったくなくなってしまいます。 工場の建て替えでは、大きくて重量のある機械の保管場所がなかなか見つからないことも。この方法でしたら、保管場所に苦慮することもなく、生産性を失わずに工場を建て替えることができます。 |
3 | 取引先を堂々と招待することができる、デザイン性に優れた工場を設計します一般的に工場というと、グレー色をしたスレート屋根のシンプルな四角い形状を思い浮かべる方が多いと思います。あの形状は建築費を抑えられ、耐久性もあることから、ある一時代に流行したかたち。しかし現在では、とくに若い人に「汚い・古い・寒い」といったマイナスの印象を与えてしまうことが多いでしょう。 |
4 | 工場を建てる前に、デザインや働きやすいレイアウトなどを無料で提案私たちは、まず最初にオーナー様の希望をしっかりとヒアリング。どのような工場にしたいのか、既存の機械にはどんなものがあるのか、さらに将来的に導入を考えている機械のことや作業場のイメージまでも細かくお聞きして、敷地の面積や条件に合った最適なデザインとレイアウトを提案します。 |
5 | 地元の100年企業だからこその手厚いサポートとフォローを実現私たちの創業は大正10年。地元に密着した総合建設会社として、すでに100年以上の歩みを続けてきました。 |
6 | 働きやすい作業環境設計や効果的な節電対策プランを提案私たちは、工場で働く従業員の皆様にとって使い勝手がよく、作業性に優れたプランを重視しています。 |
7 | 無料相談や無料点検診断。豊富な実績経験による提案が可能私たちは、工場や倉庫といった鉄骨建設の無料相談や無料点検診断を実施。毎月一度のペースで、無料相談会の日を設定しています(詳細は弊社のHPをご確認ください)。また、無料相談会の日程がお客様のご予定と合わない場合は、工場や倉庫の建設で豊富な実績を持つ担当者が、ご都合の良い日時に合わせて伺います。 |
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1 | 入札=安いは勘違い工場を建てる際に、建設費を少しでも抑えようとして入札を行うケースが多く見られます。しかし低い建設費を提示した建設会社は、お客様にとって本当にベストな選択といえるでしょうか。 |
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2 | 紹介=安心ではありません友人やお客様の紹介で建設会社を決めてしまう方も多くいます。しかし、紹介はあくまでも紹介。建設後に問題が生じたとき、紹介してくれた人が何かをしてくれるわけではありません。 |
3 | 工場や倉庫の経験がある設計士は限られています設計士(設計事務所)を探す場合は、まずインターネットで検索し、ホームページのデザインや写真からなんとなく選ぶ方が多いでしょう。 |
4 | 大手に依頼することのリスク名前をよく聞く建設会社に依頼すれば安心といわれますが、もしもそこが木造住宅を得意としている会社だった場合、鉄骨建設に関しては不慣れであることが少なくありません。また、鉄骨建設を手がけている場合でも、大手が請け負うのは大規模な工場が中心。小~中規模の工場建設では、大手ならではの優秀な現場監督が投入されるケースは非常に限られています。 |
5 | 公共建設に特化している会社のデメリット市や県の公共事業を請け負っている建設会社は、一般的に信用があると思われがちです。しかしその中には、公共建設の入札のノウハウだけに長けていて、民間事業の経験に乏しいところも見受けられます。 |
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現在の会長は、もともと数社の建設会社とお付合いをしていたのですが、その中でも丸ヨ建設さんが、もっとも現場監督さんの対応がすばらしいということで、20年以上も前から、弊社の建物に関することはすべて丸ヨ建設さんに依頼しています。
大型の建物を建設する際は、たくさんの建設会社の方が来られて、とくに雑工事では対応が不十分な会社も多い中、丸ヨ建設さんはどんな工事にもしっかりと責任を持っていただけるので、とても安心できます。
それに弊社は年中無休の24時間体制で工場を回転させていますから、機械の搬入と搬出などのタイミングで工事を完了してもらわねばなりません。そのようなむずかしい工事にも対応していただき、いつも本当に感謝しています。
丸ヨ建設さんには、私が社長に就任して初めて出店するスーパーマーケット「ビオ・あつみエピスリー浜松」の建設を依頼しました。近年、弊社では居抜きの建物をリニューアルしてスーパーマーケットにする方法が主流でしたから、新築のスーパーマーケットを、なおかつ初めての土地で建てることになりましたので、最初は寿命が縮むような思いでした。
そんな事情もあって、打ち合わせ場所や時間帯を問わず、親身になって相談に乗ってくださった丸ヨ建設さんには、非常に感謝しています。「ビオ・あつみエピスリー浜松」は、多目的なイベントスペースを備え、そこで開催する食のセミナーや料理教室を通じて、社員がお客様とともに学び、食のプロフェッショナルを目指していくスーパーマーケット。そういった私の想いをしっかりと汲んでもらい、外観、内観ともに理想のかたちを実現していただきました。
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私たちは20年以上も前から品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の監査に合格し続けています。これはお客様に高品質な工場・倉庫をお届けし、細かな部分までも安心していただけるよう、誠心誠意で努めてきた証です。
工事が着工すると、現場監督は建物の施工図を書きながら、業者選定や予算決定、現場の仕事、工程管理などを同時にこなさねばなりません。あまりに多忙を極めますので、一般的な建設会社では、選定に関する詳細の記録や保管、打ち合わせの議事録作成などが、ついおろそかになってしまうこともあるでしょう。しかし弊社の現場監督は、それらの作業一つひとつを丁寧に行っていくのを当たり前のこととしています。
また、建設時の内容を明確にした書面は、お引渡し後もしっかりと保管。近い将来に増改築を行うことになった場合でも、迅速かつ確実に対応することが可能です。
私たちは、工場・倉庫を建設するときだけでなく、その後も長きに渡ってお客様をサポートしていくことをお約束します。
私たちは、大正10年創業の100年以上も続く歴史ある総合建設会社です。 木造の注文住宅から始まり、現在ではあらゆる建物構造(W造・S造・RC造)に対応し、工場や倉庫といった「鉄骨建設」と病院やクリニックなどの「医療建設」を中心に、マンションや店舗、商業ビル、公共事業まで、地域住民の生活シーンを彩る多種多様な建築物を手がけています。
また、私たちは大手企業にも勝るとも劣らない、現場監督指揮官のプロ集団。時代とともに目覚ましい技術進化を遂げる建築業界の中にあって、毎年新たな教育プログラムを実施することで最新の施工技術を蓄積し、お客様の期待にお応えできる高品質の建物をつくり続けています。
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1 | 強引な営業は一切いたしません結論を急がず、お客様のご要望をじっくりお聞きして、ご相談に応じます。 |
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2 | 高品質な設計・施工を行います一級建築士(設計)3名と一級施工管理技士(工事)11名による、確かな技術をお届けします。(人数は2022年10月現在)
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3 | 建物完成後は定期的な無料点検を実施していますお客様のご希望に合わせて、3ヵ月・6ヶ月・1年の「無料定期点検」を行っています。 |
4 | 品質確保と向上のため、人材育成と技術継承に努めています新しい部材や設備情報、施工技術の習得に向け、社内で毎月勉強会を実施しています。 |
5 | お客様専属の工事担当者と営業担当者をお付けしています両担当者のあいだで定期的に情報交換を行い、お客様のご質問やご要望にいち早く対応いたします。 |
6 | 工事中は近隣住民の方への配慮を徹底します着工前にはご挨拶回りを実施。建設中の苦情も工事担当者が丁寧に対応し、お客様にはご迷惑がかからないようにしています。 |
7 | お客様の承諾なしに勝手な追加工事や変更工事は行いませんもしも追加工事や変更工事が生じる場合は、事前にその内容と費用を提示。お客様のご了承をもとに行います。 |
私たちは、一人ひとりのお客様が長年にわたって、愛着を持ってお使いいただける工場や倉庫をお届けできるよう、日々の努力を重ねています。
建物の大きさや形態によってさまざまな工場や倉庫がありますが、どのような建物であっても、私たちに依頼してくださったお客様に対して、できる限りの努力を惜しみません。
これまで私たちは、お客様との意思疎通を大切にし、創意工夫を重ねながら、一つずつの建物を一生懸命につくり上げてきました。今後もこの志を一切変えることなく、皆様にご満足していただける建物づくりを担っていきます。
私たちは建設後のアフターメンテナンスとして、3ヵ月・6ヵ月・1年と3回の無料点検を実施しています。
この3ヵ月・6ヵ月・1年という設定は、私たちが建築業に長年携わってきた中で導き出したサイクルです。1年の中には四季があり、建物の部材は暑い日が続けば伸びてしまいますし、逆に寒い日が続くと縮んでしまうことも。その伸び縮みによって、一部分が割れてしまうなど、建物にはさまざまなことが起こります。
そのため私たちは、1年の中でもっとも暑い夏の日と、もっとも寒い冬の日を経た建物を点検することが、万が一の不具合を見逃さないうえで非常に重要であると考えています。実際に1年目の点検で不具合が出なかった場合は、その後も問題のない建物であることがほとんどです。
(ただし、外部のコーキングや塗装に関しては、7~8年ごとにやり直す必要があります)
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建物の完成後(引渡し後)の対応について教えてください。
私たちは、建物のお引渡しをした後の3ヶ月・6ヶ月・1年というタイミングで無料点検を実施しています。
事前に「無料点検はがき」をお送りさせていただきますので、おかしな部分や直してもらいたいところがありましたら、その内容をご記入ください。
なお、建設業界の期限は、基本的に建物のお引渡しをしてから「10年」と決まっています。10年を過ぎると有償になる場合が多いですので、何かお困りごとがありましたら、早めのご連絡をおすすめしています。
契約を交わして工事が始まった後に、建物の設計変更をお願いすることはできますか?
近年は建物の偽装問題などが増えているため、完成後の建物は、建築確認申請で届け出た建築前の図面と同じものにしなくてはなりません。
そのため、図面作成の段階で何度も綿密な打ち合わせを行い、完成後に「こんな建物にするつもりじゃなかった…」というようなことが起こらないように努めています。
しかし一方で、図面上の建物と実際の建物には、多少の差異が生じてしまうのも事実。構造部分での変更はむずかしいですが、そのほかの部分では、工事が始まってからも、お客様のご要望にできる限り対応いたします。
工事代金は、どのタイミングで支払えばいいですか?
工事代金は、基本的に3回に分けてのお支払いをお願いしています。
具体的には契約時、建て方(建て前)が完了した際の中間時、そして完成時の3回です。
外観やインテリアをすごくオシャレにしたいです。私好みの設計はできますか?
私たちは、常にお客様の好みに応じた建物デザインや設計を大切にしています。
もちろん一言で「オシャレ」といっても幅が広いですので、どういったニュアンスであるかは、事前にしっかりと確認いたします。
そのうえで、イメージに近い写真や実際の建物なども参照。お客様の理想を具体的に把握した上で、デザインを考慮していきます。
建物の設計をお願いしたい設計士がいるので、建物の建設(工事・施工)だけを依頼することはできますか?
もちろん可能です。私たちは、社外の設計士様からのご依頼も多数。そうした建築のみの対応においても数多くの経験を重ねています。
ご指名の設計士様のプランに則って、丁寧な工事を行っていきますので、ぜひご安心ください。
建物の見積りをお願いするには、いくらくらいの費用がかかりますか?
建物のお見積り(建物の金額提示)については無料で承っています。
また、お見積り以外にも、現地調査や簡易的な建物プランの作成、平面図の設計プレゼンなども無料で行っています。
(※現地調査は、地盤・地質調査とは異なります)
工場内の防音工事や改修工事、増築工事などもできますか?
私たちが本体を建設していない既存の工場でも、まったく問題ありません。
防音、改修、増築の各工事のほか、断熱工事なども承っています。ぜひ私たちに、お客様の理想の工場についてお聞かせください。
丸ヨ建設さんは、どのような建物の建設を得意とされているんですか?
私たちは注文住宅や公共事業、学校、神社仏閣、オフィス、福祉施設、マンション、店舗といった幅広い分野を得意としています。
その中でもとくに力を入れているのは、工場や倉庫などの「鉄骨建設」と、病院やクリニックなどの「医療建設」。
これからも「鉄骨建設」と「医療建設」を二本柱に、さまざまな建物を手がけていきます。
丸ヨ建設さんは、毎月1日に「建物・建設相談会」を行っていると聞きました。その日以外に相談することはできないのですか?
もちろん「建物・建設相談会」の日だけでなく、お客様からのご相談やお問い合わせには常にお応えしています。
お客様のご予定が「建物・建設相談会」と合わない場合は、事前にお電話やメールでご連絡をいただけますと幸いです。
弊社の担当者より、お客様のご都合のよい日時と場所をお聞きした上で、詳しいお話を伺います。
どのあたりのエリアまで対応していただけますか?
私たちは岡崎本社と名古屋支店(南区)を拠点とし、名古屋市から豊橋市までのあいだを中心とした愛知県内を対応範囲としています。
ただし、規模や内容によって愛知県外でも対応することがありますので、まずは一度ご相談ください。
工場や倉庫など大型の建物を建設する際は、建物の土地と敷地の広さ、建物の形状や構造など、建築主様はさまざまなことを考慮しなければなりません。
その中で、もっとも最初に考えなくてはいけないのは、やはり資金計画のことではないでしょうか。
そこで私たちは、工場・倉庫建設の経験がある複数の建築主様に16問のアンケートを実施。資金面に関することを中心に、それぞれの建築主様からリアルな生の声のお聞きしました。
1.社長が何歳のときに工場を建てられましたか?
(1) 社長:60~70歳
(2) 若手社長(先代のご子息):35~50歳
(丸ヨ建設より)
ご子息の入社に合わせて、あるいはご子息の新社長就任前など、どのタイミングで工場を建設するかは、それぞれの建築主様によって異なりました。
2.工場建設前と建設後で、どのような変化がありましたか?
(1)生産効率が上がり、生産量も増加した
(2)生産性の改善が進んで、製品の衛生面が向上した
(3)従業員のモチベーションが上がった
(4)新規顧客の開拓がやりやすくなった
など
3.工場を建設した理由を教えてください
(1)スペースが手狭で、老朽化も進んでいたため
(2)顧客からの要求があったため
(3)事業規模の拡大に合わせて
(4)受注増の傾向が見られたから
(5)業界のニーズの変化に対応するため
など
4.会社の年商はどれぐらいでしょうか?
(丸ヨ建設より)
ご回答いただいた建築主様によって、5億円から30億円くらいまでの開きがありました。
5.どれぐらいの頭金を用意しましたか?
(1)2千万円
(2)1億円程度
(3)3億円
(4)頭金なし
など
6.何年の返済計画を立てましたか?
(1)15~20年
(2)7年
など
(丸ヨ建設より)
返済計画の期間は15~20年が主流でした。
7.毎月の返済金額はどれくらいですか?
(丸ヨ建設より)
ご回答いただいた金額は、工場の規模や借りた金額などによって、50万円から750万円くらいまでの開きがありました。
8.工場を建設した土地の広さを教えてください
(丸ヨ建設より)
ご回答いただいた建築主様によって、100坪から3,000坪くらいまでの開きがありました。
9.工場の建設費を教えてください
(丸ヨ建設より)
もっとも多かったのは1億5,000万円前後。また、4~10億円規模という工場もありました。
10.検討に費やした期間はどれくらいでしょうか?
(1)2~3年
(2)10年以上
など
(丸ヨ建設より)
2~3年ほど検討したという建築主様が多かったです。
11.年商(あるいは売上高)の何倍ほどの予算で工場を建設しましたか?
(1)年商の1/3程度
(2)月商の1ヶ月分
(3)売上高の7倍
など
12.建設にあたって、ほかの工場を何社くらい見学しましたか?
(1)3社
(2)見学していない
など
13.補助金を利用しましたか?
(丸ヨ建設より)
ほとんどの建築主様が補助金を利用されました。ただし、固定資産税の減税などがあって利用しなかったというケースもありました。
14.いくらの補助金を利用しましたか?
(丸ヨ建設より)
もっとも多かったご回答は1,000万円前後でした。
15.建設会社の選択では何を重視しましたか?
(1)信用・実績
(2)価格(コスト)
(3)アフターメンテナンスの内容
(4)営業担当者の対応(柔軟さなど)
など
(丸ヨ建設より)
ご回答いただいた建築主様の中には、以前からお付き合いのある建設会社も含まれています。
16.工場の完成まで、どれぐらいかかりましたか?
(丸ヨ建設より)
半年から1年ほどというご回答が多かったです。
まとめ
上記の内容は、複数の建築主様にご回答いただいた内容をまとめたものです。
アンケートは2015年から2017年にかけて、愛知県の一部の地域にある建築主様を対象に行いました。そのため、ご回答の内容は地域によっても異なる場合があります。
上記の内容が、工場や倉庫の建設を検討されている建築主様の一助となれば幸いです。
工場や倉庫など大型の建物を建設する際は、建物の土地と敷地の広さ、建物の形状や構造など、建築主様はさまざまなことを考慮しなければなりません。
その中で、もっとも最初に考えなくてはいけないのは、やはり資金計画のことではないでしょうか。
そこで私たちは、数行の金融機関(地銀・信金)に8問のアンケートを実施。建設における資金計画について、リアルな生の声のお聞きしました。
1.近年に建設された工場は、いくらくらいのものが多かったですか?
(丸ヨ建設より)
もっとも多かったご回答は1~3億円程度。また、建物の建築費とは別に、土地代金や設備で3~4億円ほどが必要だったそうです。
2.資金計画について、どこに相談すればいいでしょうか?
(1)金融機関(支店長)
(2)税理士事務所
(3)よろず支援(中小企業・小規模事業者の支援情報サイト「ミラサポ」参照)
(4)建設業者
など
3.建設費の頭金がなくても工場の建設はできますか?
(1)頭金なしでも可能です
(2)資金に余裕があれば、頭金はあった方がいいです
(3)融資判断の上では、頭金がないとマイナスイメージになります
など
4.頭金はいつまでに用意すればいいですか?
(丸ヨ建設より)
「半年前くらいでいい」というご回答が多かったです。
5.補助金を申請するときのポイントを教えてください。
(1)補助金の情報は、市役所や金融機関から入手できます
(2)資料作成(申請書作成支援の援助、計画作成)も含めて、銀行にご相談ください
(3)社労士や補助金の専門コンサルタントにアドバイスをもらうことも大切です
など。
(丸ヨ建設より)
なお、補助金には、ものづくり補助金や立地補助金など、さまざまな種類があります。
6.融資を申請する際に、事業計画書は必要ですか?
(丸ヨ建設より)
すべての金融機関から、「事業計画書は必要」とのご回答がありました。
その中でもとくに、実現可能な数字(売上げ・費用・利益)と、その内容をもとにした返済計画案が重要とのことでした。
7.事業計画書を作成するにあたって、どこか相談できるところはありますか?
(1)税理士事務所
(2)金融機関(支店長)
(3)よろず支援(中小企業・小規模事業者の支援情報サイト「ミラサポ」参照)
(4)コンサルタント(専門家)
など
(丸ヨ建設より)
なお、市町村が斡旋する地域での建設であれば、行政に相談することもできるそうです。
8.事業計画書を作成するときのポイントを教えてください。
(1)カスタマーファースト(顧客第一)が成立しているか?
(2)工場を建設することで効果が出るのか?
(3)法人の現在の実績と、今後の実現可能な計画は?
(4)根拠となる資料の添付
など
(丸ヨ建設より)
Q7に挙げられているところと相談しながら一緒に作成するのがいい、とのことでした。
まとめ
上記の内容は、数行の金融機関にご回答いただいた内容をまとめたものです。
アンケートは2015年から2017年にかけて実施し、実施年の前後数年間の傾向としてご回答いただきました。
なお、アンケートをお願いしたのは、愛知県の一部の地域にある金融機関。ご回答の内容は地域によっても異なる場合があります。
上記の内容が、工場や倉庫の建設を検討されている建築主様の一助となれば幸いです。
工場や倉庫など大型の建物を建設する際は、建物の土地と敷地の広さ、建物の形状や構造など、建築主様はさまざまなことを考慮しなければなりません。
その中で、もっとも最初に考えなくてはいけないのは、やはり資金計画のことではないでしょうか。
続いては数行の金融機関(地銀・信金)に「長期借入金」をテーマにした19問のアンケートを実施。
それぞれの金融機関からリアルな生の声をお聞きしました。
1.建設費を融資する際は、どういった点が判断材料になりますか?
(1)事業内容や財務内容
(2)建設費の金額内容に妥当性はあるか?
(3)業況や資産状況
(4)事業計画の内容
(5)保全(担保)内容
など
(丸ヨ建設より)
(4)や(5)などは、建築主様の規模や業績に見合う内容でなければいけません、とのことでした。
2.今の金利は史上最低と聞きますが、その理由はなんですか?
(丸ヨ建設より)
多くの金融機関から、「マイナス金利の影響」というご回答をいただきました。
ただし、住宅ローンには当てはまりますが、企業への資金融資は住宅ローンのようなパッケージ商品ではないため、企業ごとに個別審査があり、一概には答えられない、とのことでした。
3.現在の適用金利は平均でどれくらいですか?
(丸ヨ建設より)
多くの金融機関から、「0.8%前後」というご回答をいただきました。
4.現在で一番高い金利はどれくらいですか?
(丸ヨ建設より)
多くの金融機関から、「3%前後」というご回答をいただきました。
5.現在で一番安い金利と、それが当てはまる企業の条件を教えてください。
(丸ヨ建設より)
多くの金融機関から、「超優良企業に限り、0.3%前後」というご回答をいただきました。
6.何行くらいに融資の相談をすればいいですか?
(1)2~3行
(2)3行(都銀、地銀、信金のそれぞれに)
など
7.自己資金として、どれくらいを残せばいいですか?
(1)運転資金にくい込まない程度
(2)売上高の約2~3ヶ月分の資金は手元に残すべき
など
8.建設費の返済以外には、毎月どのような支払いがありますか?
(1)固定費
(2)材料仕入れ資金
(3)買掛金
(4)機械設備の導入にかかる費用(融資の返済・リースの支払いなど)
(5)税金
など
9.長期借入金の返済は、長期の固定金利と変動金利のどちらがいいですか?
(丸ヨ建設より)
近年は、基本的に変動金利(元金均等)を選択する企業が多いとのこと。
ただし、金融機関によっては、長期の固定金利を勧めるところもありました。
10.万が一、建築主にもしものことがあった場合、返済はどうなりますか?
(丸ヨ建設より)
すべての金融機関から、「返済は停止せず、新たな代表者に保証人となってもらい、今後も返済を継続していただく」というご回答をいただきました。
11.建築費の返済では、元金均等と元利均等のどちらが好ましいですか?
(1)事業性の場合には、ほとんどが元金均等です(総返済額が少ないため)
(2)元利均等は、住宅ローンに用いられる返済方式です
など
(丸ヨ建設より)
元金均等のメリットは総返済額が少ないことで、デメリットは当初の返済額が多いこと。一方の元利均等は、月々の返済額は一定でも、総返済額が多くなってしまうことがデメリット、とのことでした。
12.建築費の返済期間は、何年で組まれることが多いですか?
(1)15~20年
(2)一般的に、構造・用途による耐用年数範囲内(国税庁で確認できます)
(3)年数は、後継者に債務を残す場合と残さない場合によって異なります
など
13.建築費の返済期間は、代表者が何歳になるまで可能ですか?
(1)とくに上限はありません
(2)代表者が高齢の場合は、後継者(ご子息)に連帯保証人になっていただく場合があります
(3)会社の後継者の有無によります
など
14.繰り上げ返済は違約金が必要と聞きましたが本当ですか?
(丸ヨ建設より)
すべての金融機関から、「本当である」というご回答をいただきました。
15.建設費の長期借入金の返済はいつから始まりますか?
(1)基本的に実行の翌日から
(2)建設工事の着工の翌月から
(3)工場が完成してからの返済も可能
(4)建物のオープン時から
など
16.建設費の返済金利は、一度組んでしまった後でも変更できますか?
(1)変更は可能です
(2)変動であれば、基準金利が変わるときに変更できます
(3)変更できません
など
(丸ヨ建設より)
組み換えなどは金融機関によって異なり、変更できないというところもありました。
17.社長である自分と後継者の息子で資金を出すときは、長期借入金はどのように組まれますか?
(丸ヨ建設より)
社長様が主たる債務者である場合は、ご子息が連帯保証人、もしくは物上保証人になります、とのことでした。
18.金融機関以外にも、資金を調達できるところはありますか?
(1)政府系の日本政策金融公庫
(2)社債・増資
など
19.会社を創業して、すぐにお金を借りることはできますか?
(1)基本的にはむずかしいです
(2)保証協会などの創業融資というものもあります
(3)政策公庫を利用するケースが一般的
(4)金融機関は、事業計画や保有資産などによって、ご相談に応じられる場合もあります
など
まとめ
上記の内容は、数行の金融機関にご回答いただいた内容をまとめたものです。
アンケートは2015年から2017年にかけて実施し、実施年の前後数年間の傾向としてご回答いただきました。
なお、アンケートをお願いしたのは、愛知県の一部の地域にある金融機関。ご回答の内容は地域によっても異なる場合があります。
上記の内容が、工場や倉庫の建設を検討されている建築主様の一助となれば幸いです。
工場や倉庫など大型の建物を建設する際は、建物の土地と敷地の広さ、建物の形状や構造など、建築主様はさまざまなことを考慮しなければなりません。
その中で、もっとも最初に考えなくてはいけないのは、やはり資金計画のことではないでしょうか。
続いては数行の金融機関(地銀・信金)に「諸費用・税金」をテーマにした7問のアンケートを実施。
それぞれの金融機関からリアルな生の声をお聞きしました。
1.建物の建設費以外に必要な費用は何がありますか?
(1)担保調査や担保設定の費用
(2)事務設備や機械設備などの付帯費用
(3)税金
(4)登記費用、印紙代
など
2.建設費を借りるにあたって、必要な費用はありますか?
(1)印紙代
(2)抵当権の設定費用
など
3.工場の追加費用は、どのタイミングで支払えばいいですか?
(丸ヨ建設より)
支払いが契約時・中間時・完成時の3回である場合は、最後の完成時の支払いになる、とのことでした。
4.建設費をキャンセルすると、違約金はかかりますか?
(丸ヨ建設より)
すべての金融機関から、「違約金はかからない」というご回答をいただきました。
5.工場の建設にあたって発生する税金には何がありますか?
(1)不動産取得税
(2)固定資産税
6.工場の条件で、税金が安くなる要素はありますか?
(1)市や県により、さまざまな制度があります(産業立地HPを参照)
(2)指定業種
(3)雇用
(4)省エネ
など
7.工場を建設するにあたって、控除はありますか?
(丸ヨ建設より)
「市や県により、さまざまな制度がある」とのことでした。
詳しくは産業立地HPを参照。ただし、面積や業種などに厳しい条件があるそうです。
まとめ
上記の内容は、数行の金融機関にご回答いただいた内容をまとめたものです。
アンケートは2015年から2017年にかけて実施し、実施年の前後数年間の傾向としてご回答いただきました。
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岡崎本社
名古屋支店
私たちは、愛知県岡崎市に本社、名古屋市南区に支店を構える地元密着型の総合建設会社です。 工場や倉庫などの「鉄骨建設」と、病院やクリニックなどの「医療建設」を得意としており、常にお客様の立場になって建物づくりを考え、頑固実直な現場監督業に徹しています。
社名 | 丸ヨ建設工業株式会社 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
許可番号 | 愛知県知事許可 (特-3) 第7197号 | ||||||||
資本金 | 5,000万円 | ||||||||
役員・管理者 |
|
||||||||
創業 | 大正10年5月 | ||||||||
設立 | 昭和23年9月 | ||||||||
従業員数 | 38人 | ||||||||
営業内容 | 総合建設業 |
私たち丸ヨ建設工業は、時代とともに目覚ましい技術進化を遂げながら、建築一筋に100年もの長い歴史を歩んでまいりました。
それも弊社の一人ひとりが、私たちの掲げる「ミッション」「ビジョン」「バリュー」を大切に守ってきたからこそ。また、私たち自身が建物づくりを心から楽しみ、完成したときにはお客様と一緒になって喜んで、数多くの感動を共有してきたからだと確信しています。
ミッション(MISSION:存在意義)
わくわくドキドキする建物を建設して社会貢献する!
ビジョン(VISION:目指す姿)
今も その先も 新たなシーンへ
バリュー(VALUE:行動規範)
一致協力 × 感謝報恩 × 誠心誠意 × 有言実行 × 創意工夫
さらに一方では、日々の業務の中で、いかに多くの皆様からの恩恵にあずかってきたでしょうか。そのことを考えると、あらためて「ありがとう」という大きな感謝の気持ちが湧き上がります。
これからも私たちは、丸ヨ建設工業らしい個性や強みを最大限に生かしながら、お客様の感動を呼ぶサービスを提供するとともに、地域社会に貢献していくため、さらなる努力を重ねてまいります。
そして決して変革することをおそれず、「今も、その先も、新たなシーンへ」。
ぜひ今後とも、私たち丸ヨ建設工業にご期待下さい。
代表取締役 蒲野 功樹
第2回 あいち木づかい表彰 | 最優秀賞(愛知県知事賞)受賞
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岡崎市優良工事施工業者 | 『岡崎市優良工事施工業者』受賞
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愛知県岡崎市景観賞 | 『岡崎市景観賞』受賞
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第27回 イナックスデザインコンテスト | 『エクステリア空間・部門賞』受賞
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平成27年度 木材利用優良施設 | 『木材利用推進中央協議会会長賞』受賞
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平成27年度 日本漆喰協会 |
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高品質な工場や倉庫を建設するためには、会社の規模や人数ではなく、なによりも現場監督の頭脳や手腕がすべてを握っています。そのため私たちは、20年以上前から、現場監督を対象とした勉強会を定期的に行ってきました。
また、一人ひとりに柔軟性を身につけてもらうため、外部のプロの講師を招いた接遇勉強会や、創造性を高めるためのプログラムなども積極的に実施しています。
そういった努力を続けて学びを怠らない弊社の現場監督は、ほかの建設会社の現場監督と比べても、その能力や信頼度の高さに明確な違いがあると自負しています。
愛知県岡崎市戸崎町字郷畔20番地
TEL 0564-51-1802
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具体的なお問い合わせから契約、施工までの流れを順番にご説明します。
すでに工場をお持ちのお客様はご存知かと思いますが、工場を建設するまでにはさまざまな条件をクリアしなければなりません。
一例として、生産施設の建設プロジェクトでは、機能やコスト、建築スケジュールがとくに重要です。また、工場から出る騒音や匂い、それに伴う近隣への対応、あるいは法律上で必要な排水や排煙の設備など環境への配慮、耐震や耐火を考慮した建築構造、実際に運転が始まったあとを想定しての安全対策や作業動線など、考えなくてはならないことは非常に多岐にわたります。
そこで私たちは、法的・物理的な制約条件を考慮したうえで、工場施設規模から将来計画、物流動線、人動線といった個別要件に対しての最適なレイアウトを導き出し、さらに働く従業員の皆様にとっても快適で、なおかつ美しい工場建設を目指していきます。
複雑な条件を踏まえての工場・倉庫建設には、施工実績に基づく知識と、日々の情報収集が不可欠。私たちだからこそ、お客様のお悩み解決に向けて、最適なサポートを行っていくことが可能なのです。
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上記より、お問い合わせいただけます。お気軽にご連絡ください。
まずは弊社の担当者が、お客様にご挨拶させていただきます。
最初にオーナー様より希望される工場や倉庫の建物についてのヒアリングを行います。
お客様のお仕事内容と全体のスケジュール感、作業に必要なスペース、導入する機械の数量と大きさ、重量、さらに既存の工場がある場合は、使いづらいと感じている点や是正したい部分、位置関係なども伺います。また、将来的な採用人数や仕事内容などが決まっていましたら、合わせて聞き取りいたします。
なお、そういった具体的なお話ではなく、理想やイメージでも構いません。まずはオーナー様の想いをすべてお聞かせ下さい。
続いて、土地が確定(場所・面積・境界)している場合は、建物のラフプラン作成に進みます。
公図や敷地の境界、周辺の道路など、土地の現状を確認して、建設予定地の敷地図を作成し、建物の大きさや位置などを落とし込むとともに、車両や人の出入口、建物の配置、駐車場の台数などを考慮した配置図をつくります。
(この段階では、あくまでもラフプラン。まだまだ決定ではありません)
なお、土地の確定とは、お客様と土地の地主様とのあいだで話し合いが進んでおり、おおむね合意に達しているような決定に近い状態でも構いません。
工場を稼働したい日(機械の搬入日)から逆算し、一つひとつの作業に必要な期間を割り振ります。
工場や倉庫といった規模の建物は、平面図・立面図(外観デザイン)の打ち合わせに3ヶ月間、その後の設計図の申請期間に2ヶ月間、そして工事に5ヶ月間を必要とすることが一般的です。
スケジュールが確定しましたら、建物の本格的な計画に入ります。
建物の出入り口の位置と大きさ(幅・高さ)や、作業スペース、機械の設置場所、事務所や休憩室に必要なスペースなどを、製品やそこで働く従業員の皆様の動線なども配慮したうえで検討します。
なお、工場は基本的に広くて高い空間が必要になりますから、柱や壁が邪魔にならない鉄骨造(S造)で建設することが一般的です。 そして工場の平面図が完成したら、次は建物の外観です。工場や倉庫は外観にあまりこだわらないというお客様もいらっしゃいますが、近年は少子化が進んでいることもあって、従業員の確保に苦労されているところも少なくありません。できましたら、将来の働き手である若い人たちに訴求力のある、モダンでシャープな外観にすることをおすすめしています。
内観と外観の決定後、大まかなラフ設計図を作成。また、既存の工場と関係する部分や設備がある場合は現地調査を実施し、それらをもとに概算の見積りを行い、ここで初めて建物の工事金額を提出します。
なお、工事金額が予算を上回った場合は、建築VE(建物の機能を維持した上で、コストを削減すること)によって金額の調整を行います。
そしてプレゼンの内容にご納得いただけた場合は、「設計契約」を取り交わし、建物の本格的な設計を始めます。
なお、設計料金は概算の建築費によって決定しますが、建物(平面図・外観)はおおよその内容が多いので、その後の打ち合わせで詰めていくことになります。 (概算建築費の予算が予定金額を上回った場合は、設計変更を行います)
地盤調査
本格的な設計の打ち合わせを行う前に、地盤調査を実施します。
建物の詳細に関する設計の打ち合わせ
平面プランをもとに、使い勝手のよさや機械・マシーンの配置、従業員の皆様の動線などを打ち合わせ。さらに以下の内容を詰めていきます。
上記のさまざまな内容を考慮したうえで、実施設計図面を作成します。
実施設計の完了後、建物の建築費について最終の見積もりを行うとともに、工事期間のマスター工程表を提出。このときに決まった建築(工事)金額が、建物の契約金額となります。
(なお、この段階でも、予算を上回った場合は建築VEを行います)
そして建築(工事)金額と工事期間をご承諾していただいた場合は、「工事契約」を取り交わし、建築費の支払い条件についても打ち合わせを進めます。
契約後、建物の建築許可申請を審査機関に提出。
申請してからの審査期間は、建物の構造や規模、時期などにより、2週間や2ヵ月間などさまざまですが、許可が確認でき次第、建物の建築を開始します。
建築工事を始める前に、オーナー様や関係者の皆様をお招きし、工事が無事に終わることを祈願する地鎮祭を執り行います。
そして、建築予定地周辺の皆様へのご挨拶まわりを実施。これからの工事予定や工事中の騒音などについて、一軒ずつ丁寧に説明を行っていきます。
建築工事が始まりましたら、弊社の現場監督と営業担当者の2名でオーナー様をバックアップ。
建築工事については、基本的に現場監督が主導します。一方で建築以外のことで疑問やお悩みのことがありましたら、営業担当者にお申し付けください。
工事中の打ち合わせについて
建築を開始する段階で、建築工事のスケジュール(工程)について簡単にご説明します。 そして着工後は、毎月一度や二度のペースでオーナー様との打ち合わせを実施。定期的に工程の管理状況や工事内容をお伝えしていきます。 また、工事が進んで柱や屋根などが出来上がってきましたら、仕上げ材についてのプレゼンも行っていきます。
仕上げ材について
外壁材に関しては、現場監督が今までの経験を生かしてアドバイス。カタログや実物見本、実際にその外壁材を使用している建物の写真などをお見せし、機能やコストなどについても詳しくご説明します。
また、室内の壁材や床材、カウンター、棚、扉などは、実際の工程に合わせて順次ご提案。それぞれの仕上げ材を一つひとつ順番に決定していきます。
完成後の検査について
建物の完成後には、社内検査・設計士検査・お客様検査の3回の検査を実施します。 もしも指摘事項があった場合は、手直しを行い、最終検査を経て、建物の引渡しとなります。
工場の建設では、建物の完成後に導入した機械を稼働させるまで、いかに計画どおりに進めていくかが重要視されています。
しかし意外と見落とされがちなのが、引き渡しのあとのこと。建設会社を選択する際は、仮に水が漏れてしまうようになった場合の対応など、その後のアフターサービスの充実度も含めて検討することをおすすめします。
なお、私たちは工場の建設地(土地)を探すことから、お手伝いすることが可能です。また、小規模の工事のご相談にもしっかりと対応。弊社のスタッフが無料アドバイザーとなり、お客様のイメージの具現化をサポートしていきます。
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